今の日本はヒトラーの理屈で支配されている

「まどわされない思考 非論理的な社会を批判的思考で生き抜くために」という本を読んでいる。「私がマスクをしない理由」という記事を書くにあたって、ネットでいろいろ検索しているときに出会った本だ。 pukeko.hatenablog.com まどわされない思考 非論理的…

夫の顔色を伺うのをやめたい

夫の顔色を伺うのをやめたい。夫が黙っていると、怒ってるのかな?と思っちゃう。後でやればいいやと思って私が放っておいた家事を、夫が黙ってやり始めたら、怒ってるんじゃないかとビクビクする。 「嫌われる勇気」と「『ひとりで頑張る自分』を休ませる本…

「離婚してもいいですか?」

「離婚してもいいですか?」というマンガが胸に刺さる。 www.comic-essay.com 特に、第4話の いつからだろう 私の毎日は 「夫の機嫌を損なわないように」 それを基準にまわっている という部分。 私の夫はマンガの中の夫のようなタイプではないし、子どもい…

初めて読む「株入門書」

只今、株について絶賛勉強中。社会とか経済とか全然興味なくて、そんなのとは関係ない世界でふわふわ生きていたーいと思ってきたけど、現在進行形で世界が変わっていくのを実際に見ていて、そんなことも言ってられないなぁと。とりあえず証券口座を開設して…

ホリエモンが過去の私を救ってくれた 「すべての教育は『洗脳』である」を読んで

堀江貴文「すべての教育は『洗脳』である 21世紀の脱・学校論」を読んだ。 わかるわかる〜って思いながら自分の過去を思い出しながら一気に読んじゃった。 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 [ 堀江貴文 ]価格: 814 円楽天で詳細を見る これ…

齋藤孝「上機嫌の作法」を読んで心がやわらかくなった

齋藤孝の「上機嫌の作法」を読んだ。 上機嫌の作法 (角川新書) [ 齋藤孝(教育学) ]価格:880円(税込、送料無料) (2020/7/28時点) 楽天で購入 無意味に不機嫌なバカばっか!っていう話からスタート。自分に心当たりがありすぎてグサグサくる。齋藤孝も昔…